東京の夫婦で入れる老人ホーム

東京の夫婦で入れる老人ホーム

 

 

 

Q:現在東京で夫婦で一緒に住める老人ホームを探しています。
夫婦で老人ホームに入ることは可能でしょうか?
というのも妻が介護が必要で、私一人では限界です。
そこでいろいろ老人ホームについて調べたところ、東京ではナーシングホームや老人ホームの利用について介護保険の要介護認定で要支援〜要介護5と認定された者である
とあります、この要支援、要介護についてですが本来はどのように決まるのでしょうか?

 

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A:夫婦で老人ホームに入れる場所はまだ少ないのですが、二人部屋を用意してる老人ホームも増えてきました。

 

市区町村の窓口などで、介護認定の申請を行います。

 

認定結果の種類は自立・要支援1〜2・要介護1〜5があり、訪問調査と主治医の意見書の2種類から判定されます。

 

 

訪問調査は、市区町村の担当者もしくは介護支援専門員がご自宅までうかがい、ご本人やご家族への聞き取り調査という形で、心身の状態や医療にまつわる項目を埋めていきます。

 

調査票は、全国で同じものが使用されます。

 

 

主治医の意見書は、主治医がいなくても広域行政組合の指定を受けた医師によって、心身や傷病の状態を書かれます。

 

この2種類を元に福祉や医療、保健の専門家による介護認定審査会が、自立・要支援1〜2・要介護1〜5の8つのうちどれになるか、要介護度を判定します。

 

 

 

・自立・要支援・要介護とは

 

介護認定の結果、自立(非該当)と判定された方は、支援や介護がなくても一人で日常生活の動作ができる状態です。

 

自立とみなさた場合介護保険サービスを受けることはできませんが、市区町村による福祉や保健サービスが利用できます。

 

 

要支援は、自宅での介護予防サービスが受けられます。

 

要介護は、自宅と介護施設のどちらでも、介護サービスを受けられます。

 

 

 

・要支援と要介護それぞれの心身の状態

 

要支援1は、自分一人で排泄や食事などがほとんど可能です。

 

清掃などの一部分だけ、身辺の世話の介助が必要な状態です。

 

 

要支援2は、要支援1に比べて日常生活動作に用いる機能が低くなり、部分的な介護やなにかの支援が必要です。

 

 

 

要介護1は、排泄や食事などをほぼ一人でこなせますが、支えがあれば立ち上がれるなど、身辺の世話になにかの介助を要します。

 

 

要介護2は、排泄や食事にときどき介助が必要で、支えがあれば歩くことや立ち上がる動作が可能です。

 

全ての身辺の世話に、介助が不可欠な状態です。

 

 

要介護3は、自分一人では立ち上がる動作や身辺の世話、排泄などが不可能です。

 

ときには、歩くことも一人では難しくなっています。

 

 

要介護4は、ほぼ立ち上がる動作、身辺の世話、排泄、歩行などが不可能になっています。

 

理解力が全体的に低くなり、問題行動が見られる場合もあります。

 

 

要介護5は、立ち上がる動作や身辺の世話、排泄、食事、歩行など、ほとんど不可能な状態です。

 

理解力が全体的に衰えたり、問題行動が見られる場合もあります。

 

 

 

介護に要する時間をものさしと捉え、かかる時間で要支援・要介護度を決める基準があります。

 

食事や入浴、洗濯、清掃などを含む5項目において、例えば32分以上50分未満かかるなら要介護1といった判定が行われています。

 

 

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