夫婦でグループホームに入ることはできる?

夫婦でグループホームに入ることはできる?

夫婦でグループホームに入ることができるの?

 

まだ少ないですが全国では夫婦入居可能な老人ホームやグループホームがあります。
以下から資料請求(無料)で入居条件、金額、内容を書面で確認してから体験入居や施設見学をすることをおススメです。

全国の夫婦入居可能な老人ホーム、グループホーム一覧はこちらから

 

夫婦で入れる介護施設一覧へ

 

夫婦でどちらかが認知症という場合に介護しながら自分の介護もある程度したいというご夫婦は珍しくありません。

 

ただしグループホームの場合、有料老人ホームと異なり、認知症が重くなると退去しなければいけない場合も多いので、
最初から短期間の入居を希望する場合を除いて有料老人ホームにご夫婦で入居することがいいかと思います。

 

夫婦でのグループホーム入居に関する質問

Q:夫婦でグループホームに入ることはできる?
妻が認知症、私も入退院を繰り返して体力的に弱くなり、夫婦で老後は老人ホームに入居しようと考えています。
気になるのは老人ホームやグループホームなどの暮らしです、実際はどんな暮らしなのでしょうか?
また稀に痴呆症で追い出されるというケースを見かけますが本当でしょうか? (東京都 男性)

 

グループホームと老人ホームの違い

夫婦でもグループホームに入居することは可能です。
ただし、グループホームは認知症が重くなると場合によっては退去するリスクがあります。
介護付老人ホームなどがいい場合もありますのでケアマネジャーに相談するべきだと思います。

 

有料老人ホームにするかグループホームにするかで暮らし方は違ってきます。
ご夫婦で住まれる場合もそれぞれの暮らしの違いについて説明してみます。

 

・有料老人ホームでの暮らし

 

どのような有料老人ホームで暮らすのかによっても異なりますが、グループホームと比べてプライバシーが保たれています。

 

金銭的に余裕があるのであれば、高級な有料老人ホームに入る事で、美味しい食事を楽しんだり、優雅な趣味を楽しみながら過ごすことができます。

 

しかし、ある程度の集団行動が求められますので、そのような状況にうまく対応できるかどうかで暮らしぶりが変わってきます。

 

・グループホームでの生活

 

基本的にグループホームは認知症の人たちが生活する施設で、集団生活を送るのが基本です。

 

夫婦で入居するのであれば、グループホームでの暮らしよりも介護付老人ホームでの暮らしの方が快適かもしれません。

 

・認知症(痴呆症)で追い出されるケース

 

グループホームによっては認知症がひどくなってしまうと対応できずに、追い出されてしまう場合があります。

 

特に徘徊がひどくなってしまうと夜勤の介護者が少ないために、対応できないという理由で施設を追い出されてしまうというケースがあります。

 

グループホームや老人ホームによって対応は異なりますが、介護者がしっかりと確保されている介護付有料老人ホームであれば、認知症がひどいからといって追い出されるというケースはほとんどありません。

 

そのような意味でも、小さなグループホームよりも大きな有料老人ホームに入居した方が将来的に良いでしょう。

 

民間の老人ホームよりも社会福祉法人が経営している老人ホームの方が、対応が親切だと感じている人も多いです。

 

認知症が進んでしまったり、体力が衰えたとしても、手厚い介護をしてくれるような施設に入居するのがベストです。

 

そのためには、介護スタッフがしっかりとキープされているかどうかを調べる必要があります。

 

常に求人が出されているような施設は、職場環境があまりよくないので介護スタッフが入れ替わっている可能性があります。

 

介護スタッフが少なくなってしまうグループホームだと認知症を理由に追い出される危険もありますので注意が必要です。

 

>>夫婦で入れる老人ホーム・費用一覧

 

 

 

認知症と老人ホームに関する質問

Q:母が認知症を患い、足も悪く何度か転んだこともあります。
心配なのでなるべくしっかりした介護ができる施設の入居を検討しています。
場所の希望は大東市です。
この場合有料老人ホームがいいのでしょうか?

A: 認知症の症状や足のお加減などから、最適な施設を判断するには、ケアマネージャーに相談してみてはいかがでしょう。

 

足の具合がよくないということですが、ケアマネージャーは自宅まで来てくれますので、ご本人とご家族が一緒に話を聞いたり相談をすることができます。

 

ケアプランを作成してくれますし、具体的にどんな要望があるのか伝えることで、入居できる施設や自宅で受けられる介護サービスなどの情報を教えてくれますよ。

 

 

 

・認知症可の有料老人ホーム

 

有料老人ホームは、介護付有料老人ホーム・住宅型有料老人ホーム・健康型有料老人ホームの主に3種類があります。

 

介護付は四六時中介護や看護のサポートをしてくれますが、入居者が好きなときに外出できないなど自由度が低いといえます。

 

介護付有料老人ホームは、しっかりした介護をしてくもらえる施設ではありますが、自分から積極的に動きたいという活動的な意志がおありなら、住宅型の方がいいかもしれません。

 

住宅型有料老人ホームの中にも、介護サポートがしっかり整っているところはありますので、そういった施設を選ばれてみてはいかがでしょう。

 

 

有料老人ホームは、それぞれの施設が力を入れているところが異なります。

 

例えば、近所の病院と提携をしており定期的に医師が来てくれるところ、リハビリに力を入れておりさまざまな症状に対応できるところなどといった具合です。

 

 

そうした中で、認知症の受け入れ可能というところを選んでください。

 

認知症可、認知症相談可などと書かれていないところでは、対応が不十分になるどころか、断られる可能性もあります。

 

認知症の高齢者の方を受け入れているかどうかは、必ず資料やパンフレット、ホームページなどで書かれていますから、チェックしましょう。

 

 

 

・足のリハビリ

 

リハビリの専門家がついてくれたり、積極的な取り組みを行っている施設は、「リハビリ充実」などと表示がでています。

 

お母様は足がお悪いということですので、リハビリに力を入れている施設についても触れてみます。

 

リハビリは主に3種類ありますので、その内容を知っていることは施設探しにも役立つかもしれません。

 

その3種類とは、ST(言語聴覚療法)、PT(理学療法)、OT(作業療法)です。

 

ST(言語聴覚療法)は、聴覚や発生などの訓練サポートを行います。

 

STのリハビリをすることによって、コミュニケーションがスムーズになります。

 

 

PT(理学療法)は、身体に障害を抱えている場合に、立ったり座ったり歩いたりなどの動作のリハビリを行います。

 

具体的には電気療法やマッサージ、運動などで取り組みます。

 

 

OT(作業療法)は、日常生活で必要な動作をスムーズにするものです。

 

入浴や着替えなどが再び助けなしにできるようになれば、ご本人の自信にもつながります。

 

 

国家資格である作業療法士や理学療法士がいる有料老人ホームなどと紹介されていたら、その資格保有者が自分の症状改善をサポートしてくれそうか、判断できるようになりますよ。